【朗報!】出張着付けで着物を着るための手間・ヒマ・無駄(な時間)を省きます
映えるから着物が着てみたいけれど、大変そう…
着物って敷居が高いし…
着物の知識とかゼロだし…
思いつきで着物…ダメかな?
というお悩みを持つ方へ
大丈夫、問題ありません。
今はもう令和時代。
必ずしも着物に手間・ヒマかけてお着物をたしなむ必要はありません。
着物を着てみたい、その気持ちだけで十分です。
出張着付けというサービスがその気持ちに応えます。
ネットもあるし、着物に関する手間・ヒマ・無駄だって省きましょう。
本記事の内容
この記事の信頼性について
着付けの仕事をして15年ほど経ちました。
着物は自分が着るより、人に美しく着せる方が好きです。
私は自分の願望に忠実なのですが、その願望とは…
『人に着物を美しく着せるという体験を一人でも多く、1回でも多く体験したい』ということです。
その願望を叶えるために、日々どうすれば着物の敷居を下げられるかに注力しています。
以上のことから、着物の知識がなくても安心して
着物に挑戦していただけるような出張着付けのサービスを作っています。
エダーLINE公式で気軽に質問して解決(具体例あり)
着物の名称がわからない、家にあるもので使えるかわからない場合
ズバリ、画像で送ってください。こちらで画像を見て判断します。
LINE公式始めたんですが、みなさま便利に使って問い合わせてくださいます。
参考に実際のやり取りの参考のせておきますね!(お客さまには了解いただきました)
これぐらい気軽に聞いてくださいね。
足りないものがあった時は?
販売もできますし、買うほどでは…という場合は、小物レンタルや、身近なもので代用できるものがあればそちらを使います。
いろんな現場でいろんな経験していますので、臨機応変に対応しています。
出張着付けで着物の敷居を下げます
着物の敷居を下げるため工夫している具体的な内容
着物を着付けてもらうために荷物(着物セット)を持って外出する必要はありません。こちらから向かいます。
早朝眠い中、着付けのために外出する必要もありません。朝は強いので、喜んで伺います(和泉市近隣では、早朝料金も不要です。)
せっかく着物を着るのに、ヘアセットだけセットサロンに行くのも手間ですよね。そこでエダーではご希望の方にはヘアセットも承ります。
分からないことが分からない…そんな声が聞こえてきそうです。
大丈夫です、こちらはプロです。
着物について詳しくないという方が大半なので、この辺分かりづらいだろうなということも理解しながら対応しております。
着物の敷居を下げることだけをずっと頭の片隅におきながら、出張着付けのサービス作っているので、どうやったら事前に安心いただけるかな…どうやったら、手間・ヒマ・無駄を省けるかなを、試行錯誤しながら年々サービスを進化させています。
着物を着たいと思ったときに、思いつきでも問題ない理由
日本の文化を守っているということ
日本の文化を守ることにつながっていて、感謝しかありません。民族衣装である着物がこの先の未来にも残るものであってほしいです。
着物を着たいと思ったあなたはすでにサスティナブルということ
着物は究極のサスティナブルファッション。お母さんやおばあちゃんのお着物を着ようと思ったりしたならば、持続可能を体現していてもうそれは時代の最先端だったりするのです。
親孝行が連鎖することがある
お着物を着てみようかな?と言った途端、俄然おばあちゃんやお母さんが元気になったり、嬉しそうにしたりすることがあります。
お母さんやおばあちゃんの頃は、嫁入りの時、親に着物を持たせてもらった方も多いでしょう。
当時、大変高価なものを作ってもらったにも関わらず、着る機会がなくしつけ糸がついたままタンスに眠っているという話も本当によく聞きます。
機会を作ってお着物を着たときには、「これで(今は亡き)お母ちゃんに顔向けできる…」なんて方もいらっしゃいました。
着物を着るといった娘さんに、家に保管していた袖を通していない羽織りを順番に着てもらって写真大会をしたこともありました。
娘さんの着物姿を写真に撮って、老人ホームにいる母に見せるんだというお母さんもいらっしゃいました。
着物にはドラマがあるので、思いつきでも言ってみると少しだけ親を喜ばせることができるかもしれません。
(親が着物に興味なければ、知り合いの着物に興味ありそうな方に相談して見てください。それはそれは喜んで教えてくれると思います。)
まとめ
1. エダーLINE公式で気軽に質問して解決してください。手間・ヒマ・無駄省きます。
▷エダーLINE公式こちら
2.出張着付けエダーでは、着物の敷居を下げるため、日々試行錯誤しています。
3.着物を着たいと思ったときに、思いつきでも問題ない理由は、サスティブルで日本の文化を守る良い行いにつながり、さらに人間関係がよくなるきっかけになるからです。
というわけで、気が向いたら、機会を作ってお着物に気軽に挑戦してみてくださいね!